万年青の品種紹介
玉姫(獅子品種) | 舞子獅子(獅子品種) | 春雪(獅子品種) |
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■幅の広い葉に総ガシ龍をあらわし、中央に跳ね芸(跳ね龍)をあらわす 肉厚で肉厚で強健な品種である | ■葉の中央に甲龍を、その外側にしかみ程度の低いガシ龍を表す 角巻に大きく巻き上がる「虎芸」「覆輪」「縞芸」がそろうと価値が高い | ■羅紗地に白い虎芸が出る品種 夏に強めの日光を当てることにより美しい芸がです 強健な品種である 虎芸他に「獅子の花」「玉獅子の虎」など |
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獅子童子(獅子品種) | 笑福獅子(獅子品種) | 渦潮(獅子品種) |
■小型品種 巻は鋭く「総ガシ龍」「玉龍」を表す 子上げが良い | ■葉が黒に近い濃紺品種 巻の激しさは獅子品種の上位である | ■葉の中央に総ガシ龍を表す 縞芸が綺麗で巻きも良い 人気品種 |
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石鵬(獅子品種) | 光陽(縞甲品種) | 芸州(縞甲品種) |
■獅子品種に「図」と呼ばれる純白芸を表す 他には「輪波獅子」「お多福の図」などがある | ■葉幅のある派手な品種 芸は多彩である 高く伸びあがる品種 写真よりはもうすこし黄色い品種 | ■葉の枚数が出る特徴ある品種 「ガシ龍」「白覆輪」の芸を出す |
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南海(縞甲品種) | 新生殿(羅紗品種) | 萬風(羅紗品種) |
■葉幅のある大型の品種 「光陽」よりは扇型に展開する | ■名前にふさわしい日本を代表する羅紗品種 芸は多彩である | ■紺地、黄覆輪、容姿とも一級品 縞覆輪に進化すると高価になる 中型品種である |
■中国和日本都熟悉的著名品种 六瓣花朵 | ■ | ■ |
天人冠(羅紗品種) | 旭峰(羅紗品種) | 玉楼(羅紗品種) |
■小型の「二面竜」が特徴の品種 似た芸に「殿様」などがある | ■中大型の羅紗品種 派手さは羅紗品種屈指である 増えも良く栽培しやすい品種である | ■丸葉の容姿に「黄覆輪」「ガシ龍」を表す 葉重ねが良く左右均等になりやすい品種 |
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力和(羅紗品種) | お多福の図(羅紗品種) | 峻嶺(羅紗品種) |
■日本ではおなじみの丸葉の羅紗品種である 複数持ちで縞覆輪を目指すのが良い | ■お多福という品種に「図」と呼ばれる純白芸が出た品種 | ■深い緑が特徴の小型品種 芸も出る 長く人気がある |
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琴宝(羅紗品種) | 萬壽鳳(羅紗品種) | 雲鶴(羅紗品種) |
■特徴のある小型品種 一時ブームを作った | ■中型の品種 日を取るとチリ斑と呼ばれる黄緑色の葉色になる | ■小型の羅紗品種 雲を載せたような優しい芸が魅力である |
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加茂鶴(羅紗獅子品種) | 花尾獅子(獅子品種) | 王朝(羅紗品種) |
■羅紗と獅子品種のハーフ 艶消しの地に「甲龍」「ガシ龍」を表す | ■縞甲系の獅子で巻が円形で特徴的である 艶消しの地に芸を出す 葉幅は細い | ■特徴のある小型品種 良く増える 作りやすく初心者向き |
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